阿路岐の日常&備忘録です。


by potecoro_ukpa
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スープパワー

ゴールデンウイークに実家に帰ると、姉が熱出してました。会社に戻ると同僚がゲホゲホやってました。

そんな訳で、どなたから頂いてしまったのか、私も風邪。約一週間経った今も治りません。休みの今日は風邪を治す事に専念することにしました。

風邪を治すには栄養をとらんとね、というわけで、久々にスープ作りました。シーと呼ばれるロシアのキャベツスープです。簡単で美味しくて栄養満点なのです。

①まず、鍋に牛肉と水を入れ、弱火で煮てブイヨンをとります。
②フライパンで、スライスした玉葱、ニンニクを弱火で炒め、更に千切りにした人参を加えて炒めます。
③①に②を加え、千切りにしたキャベツを入れて柔らかくなるまで煮ます。塩・胡椒で味付けし、最後に月桂樹の葉を加えて出来上がりです。

具材は他にも好みで色々入れる事ができます。どの具材も、基本的には千切りにして使います。ロシアでは「わら切り」と呼びます。つまり藁のような形に切るって事ですね。ちなみにこれにビーツが加わると、いわゆるボルシチになります。月桂樹の葉を最後に入れるのは、あまり煮ると月桂樹の香りが飛んでいってしまうからです。私は月桂樹の葉がなかったので、代わりに部屋の植木鉢に植わっているローズマリーの葉を使いました。

器に盛って、いただきま~す。

美味い。我ながら本当に美味い。肉と野菜から極上のダシが出てハーモニーを奏でております。スープを飲む度、栄養が身体に染み込んでいくようです。最近の食欲不振がウソのように、どんどん胃に納まっていきました。

あ~、美味しかった。大満足です。大量に作ったのですが、朝と昼で食べ尽くしてしまいました。

以前、テレビでスープを研究されている料理家の方がおっしゃっていたのですが、スープの力は本当に凄い。様々な食材を一度にとる事ができ、栄養豊かで、消化も良い。美味しいスープのお陰で、今日は大分気分がよくなりました。これで風邪も治りそうです。

あ、夕食どうしよう…。冷蔵庫、バナナと酒と牛乳だけになってしまった。
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by potecoro_ukpa | 2006-05-13 16:44

戦争ねぇ…

さて、久々に苦手な政治の話でも。最近いろいろありましたので、ぼけぇっとテレビ見ながら感じたことを書き留めておこうと思います。

今、話題の竹島問題。兎にも角にも、武力衝突に到らず、幸いでした。

先日、テレビを見てたら、戦争も選択肢に入れて外交に臨むべきだ、という主旨の発言をした評論家がいて、げっそりしました。こうした考えは、何も目新しいものではなく、同様の事は結構多くの人が口にしているように思います。

が、私は、これはあまりに現状を無視した無責任な発言だと思います。絶対に反対ですね。

まず、私自身の感情として、戦争なんかされては、たまったもんじゃありません。今、戦争始まったら、送り込まれるのは、まず自衛隊、次に私達くらいの年代の人間です。戦争を前提に、だなんて言う人は、自分が戦地に行く可能性を考えているのでしょうか。実際に戦争になったら本当に行くのでしょうか。怪しいもんです。

ひょんな事から、イラク戦争の写真を見たことがあります。それもカラーでね。
頭が割れた子、内臓が飛び出した人。
それが現実です。そんなものを前提に外交しろだなんて、私だったら絶対に言えない。

今日、今この瞬間も、世界のどこかで、誰かが銃弾に倒れている。次は誰ですかね。私か、それともあなたか。もう一人。そして、もう一人。


それから、感情論ではなく現実的な側面。

戦争を前提にすれば本当に外交で強く出る事ができるのでしょうか。実際には、戦争を持ち出したら諸国の支持を失い、かえって外交で敗北すると思います。

そもそも、日本に戦争をする体力があるのでしょうか。戦争の趨勢を決する重要な要素の一つは、物資の補給能力ですが、省資源国日本、しかも食料すらまともに自給できない国に物資の供給が満足にできるとは思えません。大体、中国は間もなく食料輸入国に転換し、アメリカの食料生産も地下水の枯渇が深刻な問題となっている今、日本の食料事情は、実は、かなり深刻なのではないでしょうか。経済力を維持できなければ喰う物もない。そんな時に、よく戦争だなんて浪費も甚だしい呑気な事が言えるなあって思います。

ついでにもう一つ、大体、竹島に戦争するほどの価値があるか。正直なところ、私は、あの岩山にそれほど価値は感じないですね。もちろん、竹島の有無で排他的経済水域は大きく変わりますが、戦争までする価値はないと思います。

私は、竹島は日本の領土だと思っているし、韓国の主張はいくら何でも無茶苦茶だとは思いますが、韓国の人達は独島は韓国領だと信じ切っているわけで、それは仕方のない事です。日本は、あくまで日本の立場を主張し、これまで通り話し合いで解決を探っていくのが良いと思います。
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by potecoro_ukpa | 2006-05-12 22:47

苺タルトが…

相変わらず携帯からの投稿です。家にインターネットはないし、ネットカフェもない田舎なので。ちょこちょことトラックバックして頂いてるようなのですが、何も反応できない状況です。無礼をお許し下さい。約一週間後にはネットが繋がる予定です。

さて、我が愛車「まふっちゃん」が軽くヤバイ状況です。

ヴィイィィイィィィイィィンって、農業用モーターみたいな音を出します。

時々、シュゴジュゴジュゴゴオオオって、世にも恐ろしい音を立てます。

できれば、スバルR1e(電気自動車)が発売されるまで乗り続けたかったのですが、案外早く買い替えることになるかもしれません。

兎にも角にも、給料が出たら、車屋さんに持って行って、診てもらう予定です。

あ~、初任給は、大好きな苺タルトを飽きる程食べる事に使いたかったのですが。まふっちゃんの修理費&次車の資金のために、苺タルトはしばらくお預けになる可能性が出てきました。
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by potecoro_ukpa | 2006-05-08 21:23

虫さんになる

以前、外食すると気分を悪くしていることを書きました。その後、家でもあまり食べられなくなり、どうも自律神経失調症気味です。ただ、フラワーフェスティバルでの気分転換と実家の新鮮な野菜のお陰で、ある程度は調子もよくなりました。

が、やっぱり肉はあまり食べれません。さっきNHKの食彩浪漫という番組を見てたのですが、お肉大好きの小説家さんがゲストで、まさに「肉づくし」という言葉がぴったりの料理が次々画面に登場し、危うく胸を悪くするところでした。

まだまだ、野菜尽くしの生活は続きそうです。
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by potecoro_ukpa | 2006-05-07 12:12

フラワーフェスティバル

ゴールデンウイークは、フラワーフェスティバルの手伝いと実家への帰省で過ぎて行きました。ある意味、とてもゴールデンウイークらしいゴールデンウイークでした。

何年も広島に住んでいますが、フラワーフェスティバルをまともに楽しんだのは初めてのことです。以前行ったときには屋台をちょろちょろと巡っただけでした。

さて、このフラワーフェスティバル、正直なところ、一体何が「フラワー」なのかさっぱり分からないイベントになってしまっています。やたら屋台ばかり目につくし、パレードでは怪しげな団体が少なくありません。その、「ゲテモノ感」は相当なものです。そんなわけで、フラワーフェスティバルからは足が遠のいていました。

今回は、フラワーフェスティバルの1イベントを手伝うために参加。で、初めて知ったのですが、平和大通りの屋台群の陰、緑地帯の地味~なテントに、結構面白いものがあるのです。これ、各種団体が出しているブースなのですが、一風変わったものが買えますし、食事も、そうしたブースに行けば、普通では滅多に食べられないものが、格安で味わえたりします。

「屋台ばかりでつまんない」という感想を持たれた方。来年は屋台の陰に、ひっそりと設置されているブースを覗いてみてはいかがでしょう。
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by potecoro_ukpa | 2006-05-07 11:43

車の未来は

初めてトラックを運転して拍子抜けしちゃいました。あんなに簡単に動くものとは。まったく、ディーゼルエンジンさまさまです。久々の運転でも全く神経を使わずに済みます。

今、免許取得に挑戦している友人が、ディーゼルに興味を持ってるようなのですが、ガソリンに比べて低回転から力強く、あまり回さずに済むディーゼルは、確かに魅力的です。

ヨーロッパでは燃費の良いディーゼルが随分と普及してるようですが、日本でももっと普及するといいなあ、と思います。粒子状物質の問題もかなり解決されてるみたいですし。個人的にはディーゼルにモーターを組み合わせたハイブリッドカーがあるといいなあ、と思います。確かトラックでは既に発売済みだったでしょうか。

原油価格が高騰していますが、ある意味、循環型社会へ転換する良い機会です。

これまで、私達は石油をあまりに安く大量に使い過ぎてきました。考えてみれば凄まじい量です。車の一台一台がガソリンを消費し、電気も石油から造られてます。日用品も石油製。そして忘れてはならないのは、私達の食糧を支えるのも石油だということです。食糧の大量生産を支えるのは、石油から造られた化学肥料。その流通を支えるのも石油です。石油が尽きたとき、私達の生命そのものが危機にさらされるわけです。

今のところ、私達は好きな時に好きな車に乗ることができますし、それを当然だと考えています。しかし、それは大きな間違いです。みんなが好きなように車に乗ると、最終的には誰も車に乗れなくなるのです。

石油はいずれ尽きるものでしょうし、尽きなくても中国とインド計23憶人が使い始めた今、採掘スピードの向上には限界があります。まだ原油価格高騰にヒイヒイ言うだけで済んでる今のうちに、石油の使用量を減らし、新たなエネルギー源を探る事が今後の私達の生存を左右します。

車に関して言えば、まずは、都市部への自家用車の進入を制限すること。新規の道路建設を制限し、公共交通機関と自転車専用道を整備すること。ガソリン車からディーゼル車、ハイブリッドカー、そして最終的には電気自動車へ移行すること、といった政策が必要でしょう。

将来の車社会はどのようになっているでしょうか。私は、十年後には、ほとんどがハイブリッドカーか電気自動車になっていたらいいなあ、と思います。

電気自動車、きっと楽しいですよ。ガソリン車に比べると圧倒的に太いトルクを持ちますから、運転は最高に楽しいだろうし、静かだから室内の会話も快適です。空気もきれいなまま。

そんな未来が楽しみな、今日この頃です。
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by potecoro_ukpa | 2006-05-02 23:27

トラックドライブ

久々に車談議を。

今日は、上司にちょこっと無茶を言われました。

「阿路岐くんは、免許持っとるか?」

「あ、はい。(免許証は家ですけどね)」

「じゃあ、運転できるわけじゃの?」

「はい。(交通安全と環境保護をストイックに追究する車好きです)」

「じゃ、あそこのトラックをこっちに持ってきておいてくれんか。よろしく頼むの。」

が~ん。

トラックなんか運転したことないよぉ。しかも、基本的にMTですよね、トラックって。MT車なんて随分運転していません。私のRoutineWorkにちょっと変化を持たせてやろうという上司の好意なのですが…しまったなあ。

そんな訳で生まれて初めてのトラックドライブ。トラックの運転席によじ登ってみると、案の定MTです。とりあえず火を入れ、ギアを入れ、サイドブレーキを…あらま、サイドブレーキレバーはどこよ。いきなり分からなくなってしまいました。ここか?と左足横にあるレバーを押し込むとサイドブレーキも無事に解除されました。

久々のMTで緊張するのは発進の瞬間です。ドキドキしつつ、ゆるゆるとクラッチをミートさせると、スルスル走り始めました。あんまり簡単に動いたので、ちょっとびっくり。ディーゼルの恩恵に感謝です。

指定場所に着くと、先客がいたので縦列駐車する羽目になりましたが、幸い綺麗に納まり、無事に任務完了しました。

初めて運転したトラック、なかなかに面白いものでした。
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by potecoro_ukpa | 2006-05-02 22:39

ふくを求めて

久々に酒が飲みたくなり、自室で一杯やっています。酒を家に常備してる私ですが、友達でも来ない限り、まず飲まないので、一人酒は本当に久しぶり。仕事がね、今日はなかなかに疲れたのです。

さて、先週末は友人と山口に出かけてきました。お目当ては、「ふくの骨せんべい」。山口では、フグのことをフクと呼びます。つまり、「ふくの骨せんべい」とは、フグの骨を焼き上げた煎餅ってことですね。

さて、さすがにフクの街下関まで行くのはしんどいので、山口県の東端に位置する岩国で探してみることに。とりあえず岩国駅の売店に行ってみると…ありました。かわいらしいパッケージが並んでおります。その場にあった五袋の「ふくの骨せんべい」を全て買い占めて広島に戻りました。

袋を開いてみると、本当に三枚に下ろした後の骨の部分をまんま煎餅にしたものでした。食べてみると、なるほど、パリポリという食感と自然な塩味が絶妙です。油を使わず塩分も控えめなので、とってもヘルシー。

製造会社のサイトを見てみると、なんと人気No.1で製造が追い付かない状況なんだとか。う~む、実際美味しいし、お手軽なので、人気なのも頷けます。ばりぽりぱりぽり。なかなか癖になる味わいです。

皆さんも是非試してみては如何でしょう?
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by potecoro_ukpa | 2006-05-01 22:22

牡蠣のトラウマ

以前に比べると、心身共に割合健康な私ですが、精神を病みやすいところは変わっていないようです。この週末、自分が新たな問題を抱えたことが分かってしまいました。

最近、どうも外食が苦手です。レストランに入ると急激に食欲が低下し、場合によっては具合まで悪くなってきます。とりあえず、今月は、ハンバーガーと天麩羅とチキンカツとフォーを食べるきることができませんでした。多分、同じメニューでも自分の家で食べるのなら何の問題もないのです。とりあえず家では具合を悪くすることはないので。我ながらヘンテコリンです。

原因をいろいろ考えてみたのですが、どうも、以前「牡蠣と海老のパスタ」で地獄を味わったことが関係している気がします。レストランに入ると、「牡蠣と海老のパスタ」の記憶が無意識に呼び出され、身体が料理を受け付けなくなるのでは、と考えています。

とりあえず、しばらくは、いい感じの洋食屋さんと油っぽい料理は避け、和食中心の生活と毎日の運動で対応しようと思います。

それにしても、心と身体がこうも密接に繋がっているというのは、当たり前のようで、やっぱり不思議なものです。自分のこの体質は厄介なことこの上ないですが、逆にこのお陰で心と身体の繋がりを実感として理解できているのも事実。これを上手く人生の肥やしにしていけるといいですね。
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by potecoro_ukpa | 2006-04-30 21:38

友に再会して

随分間があきましたが、卒業式の記録の続きです。

卒業証書授与式の後、先生や先輩と話してから出口に向かうと、思いがけない人物が待っていました。

途中で、ひっそりと他大学に変わってしまった友人です。まさか彼が来てくれるとは想像もしてなかったので、心底驚きました。久々の再会を喜んで肩を抱くと、彼は何だか涙ぐんでいます。彼は、一体何を思っていたでしょうか。一度離れた大学に戻ってくるのは、なかなか勇気のいるものです。

彼の元気そうな姿を喜びつつも、二年前彼を助けてやれなかったことに、私は苦々しいものを感じていました。

かつて、私は彼が経験したものに近い苦しみを味わいました。何がきっかけだったのか、高校の頃から調子が狂い始めました。日々、鬱々として気持ちが晴れないのです。大好きだった部活も楽しめなくなりました。私の場合、その影響は直接身体に表れました。毎日、ひどい腹痛と下痢を繰り返すんです。朝起きてから家を出るまでに、3~4回はトイレに行きます。冬は悪寒が凄くて、熱いシャワーを浴びないとまともに動くことすらできません。出かけるまでに時間がかかるので、勉強も兼ねて毎朝4時に起きるようになりました。

大学に進学すると、症状は一層ひどくなりました。当時、私は、どうして自分の身体がこんな訳の分からないことになっているのか、さっぱり分かりませんでした。そうこうするうちに朝起きることが難しくなり、どんどん行き詰まっていきました。食事もあまり食べれません。頭はぼうっとして、まるでガラス越しに物事を眺めているようでした。不思議なくらい現実感のない日々。私は大学を逃げ出して、実家に帰りました。

実家での静養を経て私は今の大学に入学しました。個性豊かで知的で温かな友人に囲まれ、少しずつ身体は治っていきました。頭がぼうっとした感覚だけは、薄皮のように脳に張り付いていましたが、ともかく体調はずっと良くなりました。

今の私は、かなり健康です。ふとしたきっかけで、ガラガラと体調を崩しますが、全体的には健康です。五年前は2~3切れしか食べれなかった焼肉も、今はモリモリ食べるようになりました。

その一方、同じ苦しみを持っている友人を助けることができませんでした。ちゃんと理解してあげる事もできなかった。そんな自分が、残念でなりません。

今は、何があっても潰れないように心身を鍛える日々です。大学での勉強のお陰もあり、以前よりは、視野が広がったと思います。今なら、心の問題を抱えている人を支えることができると思うし、そうしていくつもりです。
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by potecoro_ukpa | 2006-04-27 23:21