阿路岐の日常&備忘録です。


by potecoro_ukpa
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カテゴリ:夢日記( 14 )

子猫

昨夜見た不思議な夢

          *          *          *

 私の部屋の中はてんやわんやでした。

 っていうのも、どこからか明るい茶色の小さな子猫が入ってきて、部屋の中を走り回ってたんです。

 やっとこさ捕まえると、子猫は、私の顔をまじまじと見て、はっきり、人の言葉でこういいました。

 「ねえ、早くあったかいミルクを出してよ」

 うわっ、しゃべったこの猫。しかも、人の家に来て、いきなりミルクを出せとは何とも図々しい。

 しかし、困ったな、私の家には牛乳がありませんでした。最近、久々にシリアルが食べたくなって、朝ごはんに牛乳と共に好んで食してたら、たちまち飲みきってしまったのです。(これは事実)

 仕方ないので、自転車を漕ぎ出し、牛乳を買いに行きました。かなり遠いんですよ、スーパーが。せっかく頑張ってスーパーまで来たのに牛乳だけじゃもったいないから、他にも、いくつか食材を購入し、帰宅。

 家に戻ると、子猫は早くしろと言わんばかりの表情です。その横柄な態度に若干むかついたので、すぐにはミルクを与えず、まずは自分の食事をささっと用意しました。

 いただきま~す、とばかりに食事に取り掛かりました。美味いなあ、我ながら俺の飯は本当に美味い…

 と、ふと見ると、あんまり腹が減ったのか、子猫がぐったりしています。

 びっくりして、大慌てでミルクをレンジでチン。ぬるめに暖め、子猫に差し出しました。子猫は、起き上がり、さもうまそうに、ピチャピチャとミルクをなめ始めなした。

          *          *          *

 一体、この子猫は何だったんだろう?若干むかつくけど、と~っても可愛いかったです。
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by potecoro_ukpa | 2006-09-23 00:41 | 夢日記

新型R1

 姉からのメールに返信するのをすっかり忘れていたことに気がついた私。受話器をとって、リンリン♪

 しばらく、家族の話をした後、やはり車の話題になりました。

 姉「もう~、いい加減買い替えなさいよ~(呆。」
 
 阿「そうやなぁ。エアコンもおかしいしねえ。」

 そんな感じで、車を買うだの買わないだの姉とあれやこれや話してから、床につきました。


          *          *          *

 家に帰ると、ダイレクトメールが届いていました。

 どうもスバルからのようです。フェアか何かでしょうかね。

 ベリベリと封筒を破いてみると、車のダイレクトメールにはお馴染みの、ミニミニカタログみたいなのが入ってました。

 ほわわぁって欠伸をしながら、ペラペラとミニミニカタログをめくる私。

 レガシイ、アウトバック、フォレスター…

 と、あるページで目が点になりました。

 『新型R1発売』

 えっ!?いつの間に?年改の予定すら決まってないんじゃなかったの?

 そして、改めて、タイトルの下の、赤い車の写真を見ると…げっ…

 エンツォ・フェラーリばりの、小さく鋭い長方形のヘッドライト。
 やたら角ばった、スプレッドウインググリル。
 フロントガラスの下方には、意味不明のライト。

 ごつい。

 ごつすぎる。


 いやぁ~~~っ!!


 こんなのR1じゃないよぉ!

 なんで、こんな鉄の香りが漂ってきそうなイカツイ車になってんのさ。

 どうしよう。R1に買い換えるつもりだったのに…他に、ほしい車なんてないし…

 あっ、今なら、まだ旧式R1が手に入るかも。急いでディーラーに行って注文しなきゃ。

 あ、でも、R1って実質受注生産なんだった…。

 はぁぁぁ、姉ちゃんの言うこと聞いて、大人しく買い換えてたらこんなことには…

          *          *          *

 目が覚めたときには、夢であることがわかって、心底ホッとしました。

 夢で見た、新型R1は、なんともごつくて、可愛らしさの欠片もなかったんです。

 イメージとしては、そうだな…フェラーリ599を前後から潰してコロッとしたR1サイズに凝縮させた感じ。

 あんまり、乗りたい車ではありませんでした。

 
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by potecoro_ukpa | 2006-09-01 20:00 | 夢日記

世界最速のお迎えチャリ

 昨夜見た夢は、私に子どもがいるという、これまでに見たことのないものでした。

         *          *          *
 
 暑い夏の午後、私は、一人黙々とロードレース用の自転車を改造していました。

 まず、泥除けを装着し、後ろのフレームには子ども用の座席を装着。前にはカゴを取り付け…

 完成です。

 世界最速のお迎えチャリ。

 颯爽と、自転車を漕ぎ出し、幼稚園に向かう私です。

 なんてったって、ロードバイクがベースだからね。速いの何の。

 頬に当たる風が本当に気持ち良い。

 と、街中で、何やら、フラフラしてる中学生の集団に遭遇しました。

 なぜだか理由は忘れましたが、私に殴りかかってきたので、やむなく応戦。

 多勢に無勢でボコボコにされちゃいましたよ。

 しかし、そこは耐えて、必死で応戦しつつ、なぜかお説教をしている私なのでした。

           *           *            *

 夢の最後の辺りは、痛かったなあ。

 我が子の顔を見れなかったのが残念。

 ロードバイクベースのお迎えチャリは、なかなかに快適でしたよ☆
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by potecoro_ukpa | 2006-08-23 19:52 | 夢日記

音楽教育技能研修会

 私は、かつて自分が通った高校の体育館にいました。

 どうも、大卒で教員を目指す人を対象に、音楽教育に関する研修会が行われるようで、その開会式が行われているところでした。一体どうして音楽教育に関する研修会を受けないといけないのかは分かりませんでしたけど、きっと部活の関係かしら。周りを見ると、教職のメンバーがちらほらいます。

 ステージでは、母校の吹奏楽部が日本や中国、韓国の伝統の楽器と共に、アジアンテイストな曲を演奏しています。

 凄かったのが打楽器パート。天井から、ワイヤーで木製の巨大な箱舟を吊るし、それを3人がかりでハンマーでぶっ叩いて演奏してました。箱舟がゆらゆら揺れてて、少々命がけ。ヒヤヒヤしましたよ。他には、大太鼓、銅鑼、シンバルが使われていたかな。小太鼓もあったかも。大太鼓は、設置を誤っていたようで、大太鼓本体とスタンドを繋ぐ金具から妙な共振音が響いていましたが、まもなく、部員がそれを締め直し、地底から響くような深い素晴らしい音に変わりました。

 各国の伝統の楽器は、琴や二胡、三味線などが入れ替わり立ち代り演奏しています。まるで、ヨーヨーマのシルクロードアンサンブルだな。大編成の曲なので、複数の楽器を使わないといけない人もいて、すごく忙しそうに動きまわっていました。


      *           *          *

 曲がとっても凄くて、あれは楽譜に書き留めることができたら、俺も一流作曲家かも、な~んて思っちゃうくらい良かったです。教職メンバーと話せて楽しかったし、素敵な音楽に包まれ、とても良い目覚めでした。
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by potecoro_ukpa | 2006-08-17 09:53 | 夢日記

うりゃ~とりゃ~

 昨夜も夢を見ました。立て続けに夢を見るとは珍しいな。

 あんまり覚えてないのですが、確か、小学校の校庭らしき所で鉄棒にぶら下がり、懸垂をしていました。

 なんで懸垂なんじゃろ…
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by potecoro_ukpa | 2006-07-12 21:49 | 夢日記
 昨夜、久々に夢を見ました。それも三本立て。最初の二つは、私には珍しく怖い夢で、特に二つ目は洒落にならんかったです。

     ・          ・          ・

 友人が私の部屋にやってきて、映画を見ようと誘ってくれました。誘ってもらえてすごくうれしかったもんで、私は、ドタバタと準備を始めました。

 と、目蓋の裏に何かが映りました。暗闇に、白い服を着た女の子が一人。

 「これは、実際に起きた話である」

 なにやら、ナレーションが流れています。どうも映画の予告編のようです。

 と、少女の顔が見る見る変化し…

 耳をつんざく悲鳴。血潮に染まる白い服。

 あまりの恐ろしさに、頭がガンガンして、耳を押さえて私は倒れこみました。目をぎゅってつむってるのに、目蓋の裏に映ってるせいか見ないようにすることができないんです。凄まじい悲鳴が耳元で鳴り響きます。

 今日見る映画って、ホラーだったのか。予告編でこんなに恐ろしいとは、俺、映画館で耐えれるだろうか。

 頭を抱え布団に突っ伏し、ひたすら、この「予告編」が終わるのを祈っていました。

     ・          ・          ・

 目が覚めました。部屋はまっくら。夜明けまで当分ありそうです。

 あぁ、あれは夢だったんだ。あんな血みどろの怖い映画なんか見ずに済んで良かったぁ。

 と安心したのも束の間、私は何かの気配を感じ、息を潜めました。

 遠くで、何かが聞こえます。かすかに低く響く、風のような音。

 あっ、地震!!

 飛び起きて、なぜか壁に腕を突っ張って踏ん張ったところで、徐々に振動が大きくなってきました。茶碗やコップがカチャカチャ音を立てています。

 一体、どれくらい大きくなるのか。心配でたまりません。

 幸い、揺れはそれほど強くなりませんでした。ただ、その揺れ方が変でした。

 ゆ~ら、ゆ~ら、ゆっくり揺れるんです。

 地震が収まってから考え込みました。この揺れ方、阪神大震災の時の地元での揺れに似てるなぁ…また、離れたところで大きな地震があったんだろうか。まさか…

 飛び上がってテレビを点けました。驚いたことに、画面に映るのは白と黒のノイズばかり。少なくとも、てんやわんやになったニューススタジオくらいは映ると思ってたのに。

 私は、東京は壊滅したのだと思いました。テレビ電波も発信できないほど、破壊されてしまったのだと。まもなく、地方局の電波を通じて、東京の状況が伝えられるでしょう。

 おろおろ歩き回りながら、関東に住む姉のことを思いました。

 家の下敷きになってないだろうか。ちゃんと避難してるだろうか。食べるものはあるだろうか。どう連絡をとろう?携帯も通じないだろうし、通じるとしても救援の為に何より回線が必要とされている今、家族の安否確認に貴重な回線を使うわけにはいかないし。

 姉を失うかもしれないという恐怖。

 気も狂いそうになりながら、私は、テレビ放送が再開されるのを待ちました。


     ・          ・          ・

 二回目の夢は、あまりに生々しくて、最悪でした。あんまり心配になったもんで、姉に電話をかけて、ちゃんと地震対策をしてるかどうか、確認してしまいましたよ。姉の話では、ちゃんと非常用食料も水も用意しているし、夫には会社に非常袋を持って行かせているとのこと。ちょっと安心しました。

 ちなみに、三つ目の夢は、豪雨の中、まふっちゃんに乗って鳥取に遊びにいく夢でした。なぜか、一人。険しい路を走って鳥取まで行き、一泊して地元戻ったのですが、旅館になにか忘れ物をしたのに気付いて、また豪雨の中を鳥取まで行くんです。楽しかったけど、雨は凄いし車のガラスは曇るし、ちょっと大変でした。
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by potecoro_ukpa | 2006-07-11 20:12 | 夢日記

「彼女」ができました。

 前回、「恋愛したい」なんて書いたら、夢の中で「彼女」ができてしまいました。いや、自分の意思に反して無理矢理に「彼女」を作らされました。

     ・      ・      ・

 早朝、私は、広島市本通を歩いていました。

 多分、朝ご飯にするつもりだったのでしょう。パン屋さんでホットドッグを二つ購入し、鞄に入れていました。

 で、テクテク歩くうち、ふと、ズボンやジャケットのあらゆるポケットに大量のメモを突っ込んでいるのに気が付きました。よく見れば、なぜかズボンの中にまで、設計図をはさんじゃってます。

 いったいどうして、こんなところに設計図を挟んでるのか、さっぱり訳が分かりません。とにかく、恥ずかしいので、メモやら設計図を全部鞄に片付けることにしました。

 で、鞄を開くと…あらあら、ノートに圧迫されて、せっかくのホットドッグが潰れかけてます。環境への配慮からパン屋さんでビニール袋を断ったのが、今回はよくなかったようです。このまんま鞄に入れてちゃ、いずれヒラヒラになっちゃいそうです。

 でも、手に持って歩くのもなんだし、このホットドッグ、どうしよう?

 立ち止まって考え込んでいたら、ふいに、「はいっ」という声と共にタッパーを渡されました。

 見ると、ぽちゃっとした女の子が一人、ニコニコ笑って立っています。

 ん…君、誰? 

 女の子:「阿路岐さんでしょ?私、Yと話しててあなたのこと知ってますよ。」

 あぁ、Yさん(大学の後輩です)の友達かぁ。でも、なんでタッパー持ってるんだろ?

 阿路岐:「あぁ、ありがとう。でもいいの?タッパーいつ返せるか分からないし…。」

 女の子:「いいですよ。それより、私がなんでタッパー持ってるか不思議に思ったんじゃないですか?」

 阿路岐:「あぁ、うん。そうだねえ。」

 女の子:「それは、こういうわけなんですよ。」

 どういうわけなんじゃ?と思いつつ、訳も分からず女の子に付いていくと、すぐに不思議な形のビルの入り口に着きました。なにやら、どっかの事務所のようです。

 阿路岐:「ここが、貴女の家なのですか?」

 女の子:「そうですよ~。どうぞ。」

 入ると、いきなりエレベーターでした。私たちの後から、ふっくらしてて化粧の濃い派手な服の女の人が入ってきました。

 女の子:「あ、阿路岐さん。私の姉です。」

 阿路岐:「あ、どうも、始めまして。お邪魔してます。」

 姉:「こんにちは。いらっしゃい~。」

 エレベーターの扉が開くと、そこは床が三角形の小さい白い部屋でした。どうも、このビルは平面図で見ると、内角が20°、40°、120°の鈍角三角形の形をしているようでした。部屋の椅子には、先ほどの姉よりも、もっとふっくらしてて、化粧が濃くて、どぎつい服を身にまとった女の人が座っていました。

 女の子:「これが、私の母です。」

 阿路岐:「こんにちは、はじめまして。」

 母親:「こんにちは、いらっしゃい。○○ちゃん、この方はどなたなの?」

 女の子:「この人はね、阿路岐さん。私の先輩、っていうより、彼氏かな?」

 どえええええええええええええええええええええええ?!
 
 いつから、そうなったのよ?

 母親:「まあ、そうだと思ったわぁ。娘をよろしくお願いしますね。」

 いえいえいえいえいえいえいえ、違いますから。

 焦っていると、女の子が悲しそうな目で私を見て一言。

 「だめなんですか?」

 いや、だめもなにも、ねえ。おかしいじゃないですか。勝手に彼氏だなんて言って。

 君のことは何も知らないし、正直、好みじゃないのよ。ぽっちゃりが嫌なんじゃない(むしろ、どちらかといえば好み)。貴女の持つ空気は、俺にはどうしても合わないの。あぁ、でもあんな目してるし、困ったなあ。Yさんの友達だから傷つけたくないし、どうやって断ろうかなぁ。

 母親:「あら、どなたか他にお好きな方がいらっしゃるんですか?」

 きました。母の援護射撃。お母さん、笑顔だし口調も優しいんだけど、怖いです。腕っ節も強そうだし、凄まじいオーラを感じます。

 どう答えよう?「はい」って言ったら八つ裂きにされそうだし、「いいえ」って言ったら無理やり付き合わされそうだし…。

     ・     ・     ・

 ここで目が覚めたので、どう答えたのか分かりません。終盤は、かなり怖かったです。
 
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by potecoro_ukpa | 2006-06-01 19:36 | 夢日記

吹奏楽コンクール

 私は、実家に帰っていました。

 大きな鞄を肩にかけた私を両親はにこやかに迎えてくれました。

 でも、どこかよそよそしい。

 両親は対立していました。いや、父は、必死で母を労わろうとしていた。しかし、母は、半ばヒステリックに父を避けていました。確かに、父の言い方は母の神経を逆なでしていたのですが、それでも、父は母を思いやっていました。それが、母には伝わっていませんでした。

 母が料理を用意し始めました。母の手料理を食べるなんて久々のこと。メニューは冷しゃぶのようです。

 が、なぜか一膳だけ、台所ではなく、居間に用意されいます。

 それは、母のでした。母は、父を避けて一人居間で食べようとしていたのでした。

 私の中に、急に悔しさというか、やりきれないような気持ちがこみ上げました。

 涙を流し、手元にあった扇風機を窓ガラスに投げつけました。

 母は、無理に笑顔を作り、ごめんごめんといって自分の料理を皆と一緒に台所に並べました。

 
 
 食事を終えて。

 私は急に、その日が高校の吹奏楽コンクールの日であったことを思い出しました。

 しかも、もうすぐ集合時間のようです。急がなくちゃ。

 演奏用の服は、ちゃんとあります。クリーニングに出し忘れてたから、ちょっと皺がついてるけど、ま、いっか。

 で、集合場所は?今日の日程は?

 ポケットをまさぐり、真っ青になりました。

 今日のコンクールのスケジュール表が、ない。

 正確な集合時間と集合場所が分かりません。ポケットから出てくるのは、車の見積書や、何かの設計図や、国際法のメモとか、そんなのばかり。

 両親にも手伝ってもらい、そこらじゅうをひっくり返してたら、更に恐ろしいことが頭に浮かびました。

 演奏する曲、なんだっけ?

 演奏した記憶だけはありました。一度だけ、最初の合奏で初見で演奏したものです。私はタンバリンの担当でした。やたら忙しい、しんどい曲で、楽譜についていくだけで必死でした。

 げっ、これまでに演奏したの、たったの一回だ。なんで俺、練習してないのよ。曲もちょっとしか記憶にないし、殆ど初見に近い状態じゃん。大丈夫だろうか。ついていけるだろうか。いや、絶対に大丈夫じゃないな…。

 ってか、課題曲は何?

 課題曲のほうは、記憶のかけらもありませんでした。


 これでは無理、絶対に無理です。

 私のために、みんなに迷惑をかけるわけにはいかない。少々楽器が欠けても、私は出ないほうがいいでしょう。スケジュール表もないし、ええい、休んじまえ。

 で、電話で友達に今日は出ないと伝えようとして、今はもう高校生じゃないことを思い出しました。

 つまり、練習してなかったのは、会社に行ってたためだし、そもそも吹奏楽部の一員として演奏しなくていいのです。

 心底、ほっとしつつ目が覚めました。


       ・       ・       ・

 ものすごく疲れる夢でした。しかも、この夢で、忘れかけていた記憶を一つ思い出しました。

 私が、どうして地元ではなく、広島の大学に進学したのか。

 そこには、自分の興味や将来の設計より、ひたすら実家から逃げ出したいという思いがありました。

 当時の我が家は、冷え切っていました。両親の不仲をうまく和らげてくれていた姉が家を離れてからは、悪くなる一方でした。

 多分、もっと強い神経を持っていれば、耐えれたと思うのですが、それまで何の苦労もなく育ち、なおかつ神経質な私には過酷でした。

 何とかして逃げ出さなければ。

 受験勉強は、もう必死でしたよ。今から考えたら相当アホですが、実家から逃げるため、殆どそのためだけに、猛勉強していたんです。もっと上昇志向の目的があれば良かったのにねえ。

 そんなわけだから、第一志望の大学には合格したものの、大学生活はうまくいきませんでした。で、結局途中で大学を変わることになりました。つまり、再び、私は逃げ出したわけです。今度は大学からね。

 考えてみれば、なんか逃げてばっかりの人生ですね。

 正直、逃げずに踏ん張っていれば、多分別の人生もあっただろうな、とは思います。踏ん張れなかった為に、随分と多くのものを犠牲にしてしまいました。

 でも、こうした経験も自分の身になってると思うし、まあいいかなって感じがしています。以前に比べると随分と視野も広がり、最近は、色々と挑戦する意欲も湧いてきました。やりたいことは山ほどあります。

 いつ、何が原因で死んでしまうか分からないから、今のうちに人生を楽しむだけ楽しみたいです。

 ちなみに、今の我が家の状態は、まあまあです。

 一時期はどうなることかと思ったけど、最近になって父は不思議なくらい丸くなり、母も自分の問題を直そうとしています。

 私も、負けずに日々精進せんとねえ。


 
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by potecoro_ukpa | 2006-05-27 05:19 | 夢日記

旧友

 ようやく、風邪から回復しつつあります。風邪をひいてから約二週間。ひたすら咳がひどく、夜もろくに眠れない状態で、正直しんどかったです。

 さて、眠りが浅いと色々と夢を見ますね。


    ・        ・        ・

 私は、地元の中学校にいます。何かの式典にOBとして出席するためです。いったい何の式典なのかは分からないのですが、その式では、いつも最後にOBが二人登場し、何か品物のようなものを交換するのです。

 中学校で、廊下をバタバタと走る中学生をちょっと注意しつつ、ふと見ると、向こうから歩いてきたのは、中学校時代、一緒に学級委員長をしたYさん。実は、当時好きだった人です。あんまり懐かしくて、思わずガシッと手を握ってしまいました。あちらも、ニカッと笑って「おお、阿路岐くん元気にしてた?」。お互い、もう大学も卒業し、すっかり大人ですが、中学校時代とあんまり変わっていないのが印象的でした。

 で、後はどうだったか、よく覚えてません。とりあえず、オンボロ体育館では、Yさんと品物を交換し、自分たちの役割を無事済ませました。それから、学校のトイレの石鹸が、友人の勤める某雑貨屋さんのハンドソープに統一されていたのが、妙に記憶に残っています。自然由来の成分で作られているので、環境に優しく、子どもたちの健康にも良いとのことで、市の教育委員会で採用が決まったんだそうです。

   ・         ・         ・

 地元には滅多に帰らず、帰ってもすぐに広島に戻らなくちゃいけないことが多く、中学時代の親友とはすっかり疎遠になっています。以前、教育実習で再会した友人から聞いた話では、どうも、私は一体何処で何をしてるのやら、行方不明状態に思われていたようです。まあ、高校時代は、精神を病んでどんどん内向的な性格に変わっていってしまってたし、その後もしばらくは地元から逃げるように生活してたので、仕方ないですね。

 夢に登場したYさんも、卒業式前、模試を受けたときに志望大学について一言二言話しただけです。確か、そのときに聞いた志望大学は同じだったのですが、大学の入学式に、彼女はいませんでした。

 今は一体どうしてるでしょうか。




 
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by potecoro_ukpa | 2006-05-18 20:11 | 夢日記

悪夢


 明け方寝たので、さっき起きたところです。これまで見た夢の中でも最悪の夢を見ました。

      ・        ・       ・

 卒論を無事提出して、一安心の私。

 しかし、提出から数時間後、表紙と文献リストを忘れていることに気がつきました!

 締め切りまで、あと五分。その間に必死でなんとかしようとするのですが、学校のパソコンが何故かWindows98。USBフラッシュメモリに対応してるわけも無く、更にフロッピーを家に忘れていた私は、データを移すことができず、万事休す。

      ・        ・       ・

 まじで、悪夢だ…。あんまりにもリアルすぎて、夢の中で、「これが夢だったら!」と何度も言いました。今も心臓バクバクしてます。

 ふぅ~、そんなことないように、できるだけ早めに出そう。
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by potecoro_ukpa | 2006-01-22 11:05 | 夢日記